ビジネス用語類語辞典



このページは 2006年 11月 30日 10時36分22秒 に更新されました。

メラビアンとは?

この回の内容は、書籍版『反社会学講座』で加筆修正されています。ぜひ、書籍版をお読みください。
半年ほどイタリアに里帰りしていました。日本を留守にしている間に、なにやら当講座の受講生が急激に増えたようです。喜ばしい限りですね。あとは、どこかの物好きなお金持ち(またはそのバカ息子・娘)がこの講座のスポンサーになってくれれば、私も研究に専念できますし、日本の景気も回復軌道に乗るはずです(第5回の講義参照)。
さて、受講生のみなさんの中には、就職活動を控えた大学生もいらっしゃるのではないでしょうか。それに、全国で100万人以上と推計されるひきこもりのみなさんの中にも、できれば就職して社会に出たいものだと願っているかたが少なくないはずです。でも、そもそも社会との折り合いが悪いからひきこもっているわけで、そのあたりの葛藤で悩んでいるのでしょう。
そこで今回は、これから社会に出て羽ばたこうとしているかたがた(と社会に出たものの羽ばたき損ねて失速している人)のために、ビジネスマナーとコミュニケーションをテーマに選んでみました。当講座が少しでも社会に溶け込むための手助けとなれば幸いです。
近年、日本各地で開催されている大学生のための就職セミナーや、ビジネスマナー・コミュニケーションの研修で、必ずといっていいほど言及されているのが、「メラビアンの法則」です。研修屋の講師のみなさんは、研修の冒頭で、この法則を得意げに解説してくれます。

[引用サイト] 反社会学講座 第9回 ひきこもりのためのビジネスマナー講座


メラビアンとは?

ディベートインストラクターのつれづれ日誌 ディベートのあれこれ、それ以外のそれこれ
パワーポイントの作り方に関して、新しい知見が得られるかもしれない、と期待もあった。
(正確には反面教師になったのだ。テキストと説明、パワーポイントの連携がうまくできていなくて、受講者は「今の説明はテキストどこだろう」と右往左往していた)
が、いかんせん、説明された色遣いではスクリーンが見づらくて、説得力がなかった。残念!
この講座は、午前がプレゼンテーションにおける、話し方、態度についての説明、午後がパワーポイントの作成だった。
プレゼンテーションでは、話し方(声の大きさや速さ、抑揚、言葉遣いなど)や態度(姿勢や視線、ジェスチャーなど)が大きな要素を占めるというのだ。
メラビアンの法則というのはは、一般にコミュニケーションにおいて、相手に伝わるのは「言葉」「話し方」「態度」の
だから、言葉だけではダメで、話し方(声の大きさ、抑揚、間とか)や態度(アイコンタクトとか姿勢、ジェスチャー)に気をつけましょう。
ということなのだが、何か人に話をして、内容がわずか7%しか伝わらないのだろうか。
実は、メラビアンの法則は、結果だけが一人歩きをしてしまった、一つの都市伝説なのだ。
メラビアンの法則は実際どういうものだったのかは、Web上でいくつか紹介されているので、私は、日本人に同じ実験をした佐藤綾子さんの著書から紹介しよう。

[引用サイト] 日々是ディベート: 言葉が7%なんてことはない――プレゼンテーション「メラビアンの法則」伝説


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